クロッシオンで出退勤打刻の記録漏れをゼロに。
勤怠・経費・日報・原価管理のデータ連携で業務の精度と
効率化を向上できました

電気設備デザイン株式会社

電気設備デザイン株式会社

  • 業種 専門・技術サービス業
    (設計コンサルタント)
  • 社員数 22人(2026年8月時点)
  • 住所 〒110-0005
    東京都台東区上野一丁目10番10号
    うさぎやビル6階
  • Web https://www.eidc.co.jp/
  • クロノスPerformance
  • クロッシオン
  • クロノス経費精算

私たち、電気設備デザイン株式会社(略称:EiDC)は、「確かな品質と技術で、お客様の期待に応える」との方針の下、技術力、協調、協力を元手に、さらなるお客様の満足と信頼を図り、設計を通じ、鉄道輸送の安全と安定に貢献いたします。
フレックスタイム制で自分の都合に合わせながら、20数名の社員が家庭的な雰囲気で仕事をしています。

  • 課題

    • 法改正のたびに求められる自社開発システムの見直し
    • 手間がかかる紙の領収書管理
  • 導入のきっかけ

    • 多様な勤務形態への対応力
    • システム連携を重視した経費精算システムの選定
  • 効果

    • 打刻の自動反映で入力漏れを解消
    • 分単位での工数管理で、プロジェクト管理の精度を向上
    • 領収書の電子保存で法対応と効率化を実現

今回、法改正のたびに見直しが必要となる自社開発システムから脱却し、客観的な勤怠記録と多様な勤務形態への対応を目的に導入した勤怠管理システム「クロノスPerformanceクラウド」と「クロッシオン」、そして「クロノス経費精算」によって、出退勤時刻の手入力による管理負担を解消し、勤怠管理と経費精算、原価管理のデータ連携により一元的に管理されている電気設備デザイン様にお話を伺いました。

課題

法改正のたびに求められる自社開発システムの見直し

当時、勤怠は申請承認などを含めすべて自社開発のシステムを活用していました。打刻は従業員自身が出退勤時刻をシステムに入力する方法でしたが、入力漏れが発生することもあり、人事労務担当者の確認や従業員への修正依頼が欠かせませんでした。特に月末には確認作業が集中するため、従業員への修正依頼をまとめて対応するケースも少なくありませんでした。
また、自社開発のシステムは法改正などがあるたびに運用の見直しやシステム改修を行う必要があるため、システムの維持や管理面には手間が発生し、負担に感じる場面もありました。
働き方改革などを背景に、今後さらに多様な働き方への対応が求められるなか、自社開発システムの運用を続けるには多くの手間と時間を要すため、勤怠管理の運用そのものを見直す必要性を感じていました。

手間がかかる紙の領収書管理

経費精算では、申請者が領収書を台紙へ貼り付けて提出し、経理担当者が内容を確認する運用を行っていました。領収書の枚数が増えるほど申請や確認に手間も増え、出張や外出のたびに申請と確認が必要となるため、申請者と経理担当者双方にとって負担の大きい業務となっていました。
また、電子帳簿保存法の改正により、領収書の電子保存や管理体制の整備が求められるようになりました。当時は紙の領収書をスキャンして保存する運用もしていましたが、紙での申請や確認を前提とした業務フローでは電子保存への対応にも手間がかかります。そのため従来の紙を中心とした運用を続けることは、業務効率の面だけでなく今後の法改正や制度変更への対応という点でも限界があると感じていました。

導入のきっかけ

電気設備デザイン株式会社様 社内の様子
電気設備デザイン株式会社様 社内の様子

多様な勤務形態への対応力

もともと時差出勤は導入していましたが、システムの対象外であり、さらに柔軟な働き方を実現できる環境を整えるため、当社もフレックスタイム制を導入することになりました。しかし、自社開発のシステムではこうした勤務形態に対応するための改修が難しく、勤怠管理システムそのものを見直しすることとしました。
システムの選定にあたっては複数の製品を比較検討しました。そのなかで自社の従業員規模や運用体制を踏まえて検討した結果、費用対効果の高さが決め手となり、クロノスを選定しました。
また、重視していた多様な勤務形態への対応にも柔軟性があり、法改正に合わせて機能アップデートされるという点も評価しました。これまで自社開発システムの改修にかかっていた負担や社員自身が勤怠を入力する負担を軽減しながら、将来的な制度変更にもスムーズに対応できると考え、導入を決定しました。

システム連携を重視した経費精算システムの選定

経費精算についても自社開発のシステムで運用していましたが、システムの見直し時期を迎えたことも導入を検討したひとつです。複数製品のデモを確認しながら機能面や運用面を細かく比較検討しましたが、すでにクロノスの勤怠管理システムを導入していたことから、『クロッシオン』の出張申請と経費精算をスムーズに連携できる点に魅力を感じました。
また、原価管理システム『どっと原価』との連携性も高く、既存のシステム環境を活かしながら運用できる点も選定のポイントとなりました。
勤怠管理システムとの連携性に加え、既存システムとの親和性や運用面も含めて検討した結果、『クロノス経費精算』が最も自社の運用に適していると判断し、導入を決定しました。

効果

打刻の自動反映で入力漏れを解消

クロノスを導入したことで、それまで従業員が自社開発システムに出退勤時刻を直接入力していた運用から、全従業員が『クロッシオン』で打刻する運用へ移行しました。打刻データがシステムに自動反映されるようになったことで、出退勤時刻の入力漏れがなくなり、人事労務担当者による確認や修正依頼の負担も大幅に軽減されています。
以前は入力漏れが発生するたびに、担当者が確認したうえで従業員へ修正を依頼することもありましたが、現在は打刻データが自動反映されるためこうした対応が不要になり、勤怠管理業務の効率化だけでなく精度向上につながっています。また、非常勤職員の週3日勤務や週1日勤務などの変則勤務、それに時差出勤をはじめ、新たに導入したフレックスタイム制にも柔軟に対応できるようになりました。
当社は鉄道の電気設備設計などを担っており、一般的な勤務形態だけでなく特殊作業に従事する勤務区分もあります。こうした特殊な勤務区分についても問題なく対応できており、導入後はさまざまな機能を活用していますが「これは出来ない」とシステム上の制約を感じることなく、必要な運用を実現できています。

分単位での工数管理で、プロジェクト管理の精度を向上

『クロッシオン』の日報管理では、プロジェクトごとの作業時間を正確に把握できるようになりました。以前は1日を10とした比率で管理していたため、実際にどの業務にどの程度の時間を費やしたのかを細かく把握することが難しい状況でした。
『クロッシオン』の日報管理サービスを導入してからは、作業時間を分単位で管理できるようになり、より実際の業務時間に即した日報管理を実現しながらプロジェクト管理全体の精度向上を実感しています。
実際に、日報で入力した役務や作業種別、作業内容、費目などのデータは、原価管理システム『どっと原価』に毎月反映させることでプロジェクト管理や原価管理を行っています。
さらに、継続的に機能アップデートが行われているため、導入後もシステムが進化し続けているという安心感を持つことができる点もクロノスの特徴だと感じています。

領収書の電子保存で法対応と効率化を実現

『クロノス経費精算』を導入したことで領収書などをデータで管理できるようになり、紙書類のコピーや保管にかかっていた手間を削減できました。電子帳簿保存法にも対応できるようになったことで、法令対応にかかる不安も軽減されています。また、『クロッシオン』の出張申請と経費精算を連携できるため、申請から経費精算までの業務をスムーズに進められるようになりました。
また、勤怠の打刻と連動する日報管理に加え、経費精算と原価管理システム『どっと原価』の連携など複数のシステム間でデータを連携できるため、さらなる業務効率化につなげることができる点、そしてデータの整合性を保ちながら二重入力の削減につながる導入メリットは同業他社にもクロノスをおすすめしたいポイントのひとつです。
現在は運用の定着を進めている段階ですが、今後さらに活用を進めることで、より一層の業務効率化を期待しています。

導入前

導入前

導入後

導入後

クロノスから電気設備デザイン株式会社様へ

東京営業所 – 営業担当コメント

このたびは、勤怠管理システムに続き、経費精算システムをご導入いただき、誠にありがとうございます。
また、ご多用の中導入事例取材にも快くご協力いただき、心より感謝申し上げます。
取材では、当社製品をご選定いただいた理由や、導入後に実感された効果についてお話を伺いました。
貴社の業務改善のお役に立てていることを大変嬉しく思っております。
これからも「クロノスにしてよかった」と思い続けていただけるよう、より良い製品・サービスの提供に努めてまいります。
今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

取材担当コメント

取材では貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
元々自社開発システムで運用されていたなか、より多様な働き方を見据えクロノスをご採用いただいたとのこと、大変光栄に存じます。
また、クロノス経費精算や日報管理サービスもご活用いただくことで電子帳簿保存法への対応や分単位での工数管理も実現されているとのお話を伺い、クロノスの各サービスが管理精度の向上や適切な労務管理の一助となれていることを大変うれしく思います。
引き続きしっかりとサポートさせていただきながら、より良い製品の提供とアップグレードに努めて参りますので、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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