タイムレコーダーでアラートを表示することはできますか
以下の操作で打刻時にアラートを表示することができます。
▼ テレタイムαの場合
確認ボタンをタッチすることで既読となり、以降、新しいアラートを受信するまではアラートが表示されません。
確認ボタンをタッチするまでは、打刻時に毎回同じアラートが表示されます。
以下の手順で、アラート既読確認を「する」に設定することができます。
▼ テレタイムα-Xの場合
確認ボタンをタッチすることで既読となり、以降、新しいアラートを受信するまではアラートが表示されません。
確認ボタンをタッチするまでは、打刻時に毎回同じアラートが表示されます。
以下の手順で、アラート既読確認を「する」に設定することができます。
▼ 機種が不明な場合
- クロノスPerformanceの[設定]→[通信機種の設定]で「テレタイムα」を選択して「アラート」ボタンをクリックします。
- 通知したいアラートを選択し、メッセージを編集して「更新」ボタンをクリックします。
- ※最大3件まで登録できます。
- [日常処理]→[通信処理]で該当のタイムレコーダーを選択します。
通信モード内に「アラート」が表示されますので、チェックを入れます。
「選択通信」ボタンをクリックして通信を行ってください。 - アラート受信後、対象の社員が初めて打刻をするときのみアラートが表示されます。
アラートを確認したい場合は、「メニュー」→「個人別照会」→「アラート」で確認できます。




既読確認を有効にした場合
アラート既読確認を「する」の場合はアラート表示時に確認ボタンが表示されます。確認ボタンをタッチすることで既読となり、以降、新しいアラートを受信するまではアラートが表示されません。
確認ボタンをタッチするまでは、打刻時に毎回同じアラートが表示されます。

- [設定]→[通信機種の設定]で「テレタイムα」を選択して「運用設定」ボタンをクリックします。
- [時計画面2]タブの「アラート既読確認」で「する」を選択し、「更新」ボタンをクリックします。
- [日常処理]→[通信処理]で該当のタイムレコーダーを選択し「保守」ボタンをクリックします。
通信モード内に「運用設定」が表示されますので、チェックを入れます。
「選択通信」ボタンをクリックして通信を行ってください。
- [設定]→[契約タイムレコーダーの設定]で該当のタイムレコーダーを選択して、[通信内容]タブの「アラート」の「設定」ボタンをクリックします。
- 通知したいアラートを選択し、メッセージを編集して「更新」ボタンをクリックします。
- ※最大3件まで登録できます。
- [日常処理]→[通信処理]でクロッシオンを選択します。
「選択通信」ボタンをクリックして通信を行ってください。 - アラート受信後、対象の社員が初めて打刻をするときのみアラートが表示されます。
アラートを確認したい場合は、「メニュー」→「個人別照会」→「アラート」で確認できます。




既読確認を有効にした場合
アラート既読確認を「する」の場合はアラート表示時に確認ボタンが表示されます。確認ボタンをタッチすることで既読となり、以降、新しいアラートを受信するまではアラートが表示されません。
確認ボタンをタッチするまでは、打刻時に毎回同じアラートが表示されます。

- [設定]→[契約タイムレコーダーの設定]で該当のタイムレコーダーを選択して、運用設定の「設定」ボタンをクリックします。
- [時計画面2]タブの「アラート既読確認」で「する」を選択し、「更新」ボタンをクリックします。
- [日常処理]→[通信処理]でクロッシオンを選択します。
「選択通信」ボタンをクリックして通信を行ってください。