テレタイムeZ+システムアップデートのお知らせ
バージョンTTEZ2-1.009-2410
- 運用設定に「システム自動更新」を追加しました
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テレタイムeリリースに伴い、Wi-Fi設定ツールを用意いたしました。
ツールは関連するソフトのメディアに収納されていますが、メディアがない場合は、「ドライバー/追加マニュアル」ページからダウンロードしてご利用ください。
テレタイムXに「非接触カード種類確認」メニューを追加しました。
タッチされた非接触ICカードの種類と非接触カードリーダーのバージョン表示、UID(※)表示を行います。
※UID(個体識別番号)、FeliCaではIDmと呼称。カード個々が固有に持つ番号で、テレタイムではこの番号を読み込んで処理をしています。
2012年3月15日~4月30日にかけて、ご利用中のPHSカードのソフトウェアのバージョンアップが行われます。
当該期間に通信を行うことで自動的にPHSカードのソフトウェアのバージョンアップが行われますので、必ず当該期間中に通信(テレタイムの打刻時刻の取得等)を行ってください。
この期間に通信が行われないと、ソフトウェアが更新されません。この場合、5月1日以降通信ができなくなりますので、ご注意ください。
また、予備用にPHSカードをお持ちの場合は、お手数ですが当該期間中に一旦テレタイムに装着し、通信を行ってください。(通信は時刻合わせだけでも構いません。)
もしも当該期間中に通信を行わず、期間を経過してしまった場合は、ウィルコム社までご連絡ください。PHSカードをお預かりし、バージョンアップ対応を行います。
(連絡先:ウィルコム制御チャネル移行センター・0120-287-898)
さらに詳しい情報に関しましては、下記の文書をご確認ください。
PHSカードのバージョンアップについて(210KB)テレタイムXでの個人マスター登録の最大人数は1,000名ですが、これを超えて利用出来るようにしました。但し、以下の制限があります。
テレタイムiで利用していましたオムロン社製(ME5614C2)カードモデムは、2008年9月の生産終了より3年を経過し、修理対応期間は2011年9月で終了となりました。このため、モデムに関する修理についてはお受けできなくなりました。ご不便とご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。
カードモデルの生産終了に関しましてはオムロン社の下記URLもご参照ください。
http://www.omron.co.jp/ese/ups/support/info/080425_syuryo.htm
2010/8/31販売を終了いたしました。
製品の修理対応は、2017年8月末までとなっています。尚、保守部品については過去の修理実績から勘案して7年分の部品を保管いたしますが、保守対応期限前でも、修理内容によりましては、修理不能な場合がございますので何卒ご了承ください。
2008/3/31をもちまして、販売を終了いたしました。
製品の修理対応は、2013年3月末までとなっています。尚、修理期限内であっても、修理できない場合がありますので何卒ご了承下さい。
テレタイムi-FがType-Aカードの読み取りも可能となりました。
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)と当社は、テレタイムのICOCAの利用について合意いたしました。
テレタイムWinレコーダーをリリースいたしました。
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と当社は、テレタイムのSuicaの利用について合意いたしました。
【JR東日本 Suica 利用承認第8号】
お手持ちのSuicaカードを、勤怠用のIDカードとしてご利用いただけます。
2006/6/30 販売を終了いたしました。
製品の修理対応は、2012年3月末までとなっています。尚、修理期限内であっても、修理できない場合がありますので何卒ご了承ください。