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勤怠管理

勤怠管理サービス クライアントPC要求仕様

OS Microsoft® Windows® 11 Pro
Microsoft® Windows® 10 Pro(32/64ビット対応)*1
CPU Intel® Celeron® 以上必要 Core i5 以上を推奨*2
メモリ 2GB以上
HD容量*3 プログラムセットアップ時に最低100MB以上必要
システムドライブ(OSがインストールされているドライブ)に800MB以上の空き容量が必要(ローカルキャッシュ用を含む)
1.5GB以上の空き容量を推奨
モニター 解像度1024×768以上 ハイカラー以上を推奨
通信プロトコル TCP/IP必須*4
通信回線 光回線(100Mbps)を推奨
  • *1マルチデスクトップ、およびタブレットモードには対応しておりません。
  • *2または同等の互換プロセッサーを搭載したコンピューターを推奨しております。
  • *3勤怠管理サービスは、クロッシオン(Webサービス)のオプションですが、ご利用にはクライアントPCにアプリをインストールする必要があります。
    データについてはクラウド上で管理されます。
  • *4グローバルIPアドレス、VPNは不要です。SSL通信用ポート開放が必須となります。
    プロキシサーバーをご利用の場合は接続できない場合や速度が遅くなる場合がありますので個別相談となります。

機能一覧

連動可能な 給与ソフトメーカー*1 ピー・シー・エー(株)、応研(株)、(株)ミロク情報サービス*2、弥生(株)、(株)オービックビジネスコンサルタント、(株)OSK、NDソフトウェア(株)*2、(株)システムリサーチ
接続機種 テレタイムWebレコーダーX、テレタイムWinレコーダーX、テレタイムeZ-X
通信 打刻データ、氏名、時刻合わせ、バージョン表示、ファームウェア更新
ファイル 処理月の選択、自動通信、自動通信の設定、バックアップ、リストア、個人データの削除、勤務データの削除、インポート、エクスポート、システム更新、バックアップ送信
編集 検索、メモ
設定 通信機種の設定、通信履歴の設定、勤務表の設定、勤務表ファイル出力の設定、給与移行の設定、給与フォーマットの設定、クロッシオンの設定、契約タイムレコーダーの設定、契約タイムレコーダーメンバーの設定
勤務体系 カレンダーの登録、カレンダー区分の設定、勤務区分の登録、勤務端数処理の登録、事由の登録、標準締日の設定
社員 個人データの登録、個人データの一覧入力、社員コードの変更、所属の登録、所属の一覧入力、所属メンバーの登録、役職の登録、役職の一覧入力、役職メンバーの登録、職種の登録、職種の一覧入力、職種メンバーの登録
日常処理 通信処理、通信履歴、移行処理、勤務処理、勤務データの再計算、勤務表
帳票 勤務エラー表、打刻日報、勤務日報、打刻個人表、勤務個人表、事由集計表、勤務合計表、日別合計表、総計表、労働時間数一覧表、出欠一覧表、入出一覧表、月間出勤簿
月次処理 月集計処理、月確定と解除、給与移行
ツール システム設定、印刷の設定、勤務入力テスト
セキュリティ 起動者の設定、起動者権限の設定、ログイン起動者の一覧、ログイン履歴、ログイン履歴の設定、操作履歴、操作履歴の設定
  • *1給与ソフト側で勤怠データの受け入れが可能であれば、別途受入フォーマットは作成可能です(別途費用)。
  • *2別途給与側に連動ソフトが必要な場合があります。

クロッシオン クライアントPC要求仕様

Webブラウザ*1,*2 Google Chrome
Microsoft Edge*3
Mozilla Firefox*4
Safari
モニター 解像度1024×768以上 ハイカラー以上を推奨
  • *1Webブラウザはすべて最新版を動作環境としています。
  • *2Internet Explorerでの動作は保証していません。
  • *3Microsoft EdgeはChromium版を動作環境としています。
  • *4Firefox ESR版はブラウザパフォーマンス改善が適用されず動作が遅くなる可能性がございます。