
必要なのはインターネット接続環境だけ
オフィスに簡単設置できる
- 専用回線の無い環境でもご検討いただけます!
- VPNルーターや回線切替え装置は不要です!
- インフラコストの削減効果が期待できます!
- 無線LANにも対応!(テレタイムCは未対応)
X'sionには、常に最新のアプリケーション(タイムレコーダー)を格納しています。
このため簡単な設定操作でタイムレコーダーのアプリケーションを最新の状態に保つことができます。
また、各拠点のタイムレコーダーのバージョンを一覧で確認する機能もサポート。管理業務の簡略化を実現します。
テレタイムからX'sionへのデータ送信は3分に1回行います(クロノスPerformanceとの自動通信は、最短1回/1時間になります)。
※送信された打刻データは負荷状況に応じて順次処理するため、在席表示への反映に時間がかかることがあります。
打刻データの通信は、自動通信機能による場合のほか、緊急を要する場合については、手動で打刻データをX'sionへ送信することができます。
■X'sion対応タイムレコーダー製品は、「クロノス Performance」と直接通信することはできません
必ずX'sionを通しての通信となります
■機能については、テレタイムの各ページをご参照ください
一部利用できない機能がございますのでご注意ください
テレタイムZF-XICカードをかざすだけで出退勤情報を記録。本体に直接触れる必要がないので、水や油、汚れなどをともなう作業場での利用もスムーズ。
テレタイムZFM-XIC / 磁気カード双方のIDカードに対応するハイブリッドタイプ。将来的に、IDカードのICカード化を視野に入れた運用を検討されている場合にもおすすめ。
テレタイムZM-X経済性に優れた磁気カードを利用。大人数で利用する場合や、従業員の入れ替わりが頻繁な場合などに威力を発揮。
※X'sionと連動するテレタイムZでは次の各機能はご利用いただけません。
打刻漏れ通知、お弁当の注文、個人別勤務照会(別途「個人別打刻照会」機能があります)、日別勤務照会、指静脈認証
テレタイムeZ-XテレタイムZほどの機能は必要ないというユーザーのためのエントリーモデル。
テレタイムC-Xコストパフォーマンスを重視し、必要な機能のみに磨きをかけた製品。
(テレタイムC-Xは、プロキシサーバーを経由してクロッシオンへアクセスすることはできません)
仮想タイムレコーダー「Webレコーダー」は、X'sionでご利用いただけるオプション機能。
本機能を利用して、タイムレコーダーを使わずに出退勤情報を登録することができます。Webレコーダーをご契約いただくことで、X'sionにログイン後、ブラウザ上で打刻することができるようになります。
打刻時に位置情報を登録することができます。
あるべき場所でなされた打刻か検証することができます。
※位置情報の精度はご利用の端末、またはWi-Fiルーターの性能に準拠いたします。クロノス社が位置情報の精度を保証するものではありません。(ご利用のネットワーク環境によっては500m以上の誤差を生じる場合もございます) ※打刻時の場所情報は、クロノスPerformanceの場所別管理にご利用いただくことはできません。クロッシオン上での打刻位置確認用のデータとなります。
X'sion対応の「テレタイムWinレコーダーX」は、PCをタイムレコーダーと見立てる、端末不要のタイムレコーダーです。
操作された出勤退勤時刻はリアルタイムに近い状態でクロッシオンに送信され、在席情報、タイムカード機能にスムーズに反映されます。表示される時刻はサーバーの時刻なので、故意に変更できず、正確かつ公正さを確保。認証も3つの方法がお選びいただけます。
※WinレコーダーのOSは、Windows 10、Windows 8.1、Windows 7に対応しています。詳細なOS対応情報は、「OS対応表」のページでご確認ください。 ※PC一台あたり100名までの打刻に対応しています。 ※申請承認クラウドサービス「X'sion (クロッシオン)」のご利用が必須です。「クロノスPerformance」と直接の通信はできません。 ※打刻データは蓄積されず、そのつど「X'sion」に送信されます。
本人確認方法は、3通りの中から選べます。
・氏名を選択してパスワードで入力
・「非接触カードリーダー」を利用して入力
・「指静脈認証装置」を利用して入力
※認証装置の価格は周辺機器・オプションのページでご確認ください。
画面カラーを「赤系」「青系」の2系統からお選びいただけます。
テレタイムWinレコーダーXの操作方法です。
テレタイムメニューから「個人別勤務照会」を選択すると、X'sionに接続して、2か月分の勤務実績が確認できます。他のPCで打刻したデータも参照可能です。
テレタイムWinレコーダーXのシステム構成イメージです。
*1対応OS:Android Android6.0~8.1、iOS iOS10~12 ※Android、Google Play、Google Play ロゴは Google Inc の商標です ※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
通常の「青色デザイン」のほか、「桜色のデザイン」を選択してお使いいただくことができます。
クロッシオンのタイムカードをログイン不要で確認。
打刻漏れや打刻ミスを自分でチェックできます。
クロノス Performanceで「拠点位置」情報を登録することでスマートテレタイムXで打刻した「位置情報」と「拠点位置」を比較し、打刻の正当性を判断することができます。
打刻位置は、地図上に表示することができるので、上長は実際の打刻位置を確認しながら承認することができます。*2
また、本機能を使用することで、工事現場や派遣先などのタイムレコーダーを設置できないような場所でも「拠点位置」を中心に有効範囲を設定して、「仮想拠点」として扱うことができます。
*2承認作業はクロッシオンでおこないます。
※位置情報はスマートフォン本体からの取得となりますので精度は本体の性能に依存します。 ※移動直後の打刻の場合、位置情報の反映までに時間がかかり、実際の打刻位置より数百メートル程度ずれる可能性があります。 ※電波の届きにくい建物や地下では正確な位置情報が取得できない場合があります。 ※位置情報では高さの判断はできませんので、同一ビルの異なる階(例:1階と10階)であっても同じ場所として認識されます。
※対応OS: iOS iOS10~12 ※対応端末:iPad第3世代以降、iPad Air、iPad mini、iPad mini Retinaモデル(iPad Pro、iPhoneには対応しておりません)
明るい「赤系デザイン」、クールな「青系デザイン」を選択してお使いいただくことができます。
クロッシオンのタイムカードをログイン不要で確認。
打刻漏れや打刻ミスを自分でチェックできます。
1台のタブレットで100名までの打刻に対応。
テナント型店舗、介護・建設現場のように常設のタイムレコーダーの設置が難しい環境や通信環境が用意できない場所に最適です。
外付けICカードリーダーに対応。
複数人が利用する環境での打刻の信頼性が向上します。
※カードリーダーはお客さまにてご用意ください。