顔認証

事前に登録した従業員の顔画像※を元に出勤・退勤時に個人特定を行います。
個人が特定されなかった場合はエラーでの表示となり、不正打刻を未然に防ぐことができます。

• ※1台あたり6,000名まで登録可能です。

マスク着用警告

マスク未着用の従業員が認証した場合、「マスクをつけてください」という音声アナウンスと共に、モニター上でわかりやすく注意を促します。
確認不足を見落とさずに衛生対策を行うことが可能です。

表面温度判定

タイムレコーダー本体に上限温度を設定することで、上限温度以上の従業員が認証した場合「表面温度異常」というアナウンスと共に、モニター上で注意を促します。認証速度は約0.2秒。スムーズに日々の検温チェックをすることができます。